Aスレッド®︎とは皮膚を切開せずに、吸収される特殊な繊維を注射で挿入し、お顔のたるみを引き上げ小顔にする施術です。
リフトアップだけでなく、繊維が皮内へ注入された刺激でコラーゲン生成を促し、肌自体のハリの低下や毛穴の開きなどの「肌老化」も総合的にケア致します。
根本的治療で美肌効果を実感いただける、一番人気の再生美容治療です。
メスを使用せず傷跡の心配もなくダウンタイムが少ないため、お仕事で忙しい方はもちろん、旅行中の方も時間の合間にお受けいただけます。
Aスレッド®︎の特徴
当院で使用するのは、統括院長を務める山田(Dr.YAMADA)が監修に携わった繊維です。
1995年から美容外科医として様々な繊維を扱ってきた経験を活かし、引き上げ力とダウンタイムの少なさにこだわりました。
- 1、持続期間へのこだわり
- 当院のAスレッド®︎は、キャスティング法により、繊維の太さを一定に保ちながらフックと繊維を一体化させたもの。これにより糸の強度を下げることなく、より長い持続期間を叶えます。
- 2、少ない本数でリフトアップ
- Aスレッド®︎最大の特徴は少ない本数でもしっかりとリフトアップできることです。フックと繊維を一体化したキャスティング法で作られているため、フック部分の強度が保たれ、引き上げる時の張力に負けることなくリフトアップを行います。
- 3、少ないダウンタイム
- 少ない本数で引きあがるということはそれだけ傷口が気にならないということです。
Aスレッド®︎は頭皮から頬に向かって繊維を注入するため、顔の表面に傷がつきません。それにより、少ないダウンタイムでリフトアップを行えます。
- 4、患者様に合わせた オーダーメイドリフトアップ
- 当院のAスレッド®︎は、キャスティング法により、繊維の太さを一定に保ちながらフックと繊維を一体化させたもの。
これにより糸の強度を下げることなく、より長い持続期間を叶えます。
- 5、4Dデザインで360度からリフトアップ【アペックス法限定】
- 筋膜層まで入れられる専用の糸にフックが360度全方向についてるので、持続力も上がり、より立体的なリフトアップデザインが可能になりました。従来では実現不能だった4Dでのデザインがアペックス法なら叶います。
施術の流れ
- 無料カウンセリング
- 術前に鏡を見ていただき医師とどのようにリフトアップしたいかをご相談いただきながらシミュレーションします。
- マーキング
- 繊維を入れる方向などをペンで印をつけ、ベッドに仰向けになっていただきます。
- 施術開始
- 繊維の注入部分のみに局所麻酔を行います。麻酔が効いてから繊維を頭皮部分から挿入し、バランスを考慮しながら引き上げます。
- 帰宅
- 術後はガーゼやテープなどは必要なく、すぐにお化粧もしていただけます。
料金
スタンダード
- 1部位
- 168,000円(税込184,800円)
- 2部位
- 298,000円(税込327,800円)
- 3部位
- 448,000円(税込492,800円)
- 4部位
- 598,000円(税込657,800円)
- 5部位
- 748,000円(税込822,800円)
- 6部位
- 898,000円(税込987,800円)
アドバンス
- 1部位
- 448,000円(税込492,800円)
- 2部位
- 848,000円(税込932,800円)
- 3部位
- 1,248,000円(税込1,372,800円)
- 4部位
- 1,698,000円(税込1,812,800円)
- 5部位
- 2,048,000円(税込2,252,800円)
- 6部位
- 2,448,000円(税込2,692,800円)
アペックス
- 1部位
- 1,388,000円 (税込1,526,800円)
- 2部位
- 2,188,000円 (税込2,406,800円)
- 3部位
- 2,988,000円 (税込3,286,800円)
- 4部位
- 3,788,000円 (税込4,166,800円)
詳細情報
- 施術時間
- 20分〜30分
- 抜糸/術後の通院
- 不要
- 腫れ・痛み
- 2日~1週間程度 ※個人差あり
- 麻酔
- 局所麻酔
- メイク
- 当日より可
- シャワー・洗顔・洗髪
- 当日より可
- 激しいスポーツ
- 1か月後から
- 術後の注意点とリスク
- ◼︎メイクでカバーできる程度ですが、施術後1~2週間位、内出血により赤紫色になることがあります。
◼︎腫れ、内出血、疼痛、頭痛、引き攣れ感などが生じることがあります。
◼︎稀に細菌感染症、皮膚のよれ、繊維の突出などが生じることがあります。
◼︎激しいスポーツ、お顔への強いマッサージは1か月間お控えください
- 施術時間
- 20分〜30分
- ・当院の治療は保険適用外の自由診療となります。
- ・当院で行う自由診療につきましては日本国内における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
- ・治療に使用する医薬品や医療機器は当院医師の判断のもと個人輸入にて手続きを行っております。
- ・未承認医療機器については厚生労働省のHP内「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。